朝倉路



山田堰の三連水車


1663年筑後川より水を取り入れ新田開発のために堀川が作られた。さらに60年後現在の取水口が作られたが
山側の地が高いために1789年自動回転式の水車を設置した。もともとは2連だったが1基継ぎ足し今の3連と
なった。 軽 大4.67m 中4.30m 小3.99m 能力 1日当たり7,892トン 13.50hの水田に水を供給。



恵蘇八幡

御陵山の階段

漏刻

斉明天皇の墓の跡といわれる

恵蘇八幡 恵蘇の宿の東端 山田堰近くにある